セイロを購入しました。
セイロの置き場所をどこにしようと考えてみました。
蒸篭は乾燥が不十分だとカビの原因となります。
また出しにくいところにしまってしまうと取り出しに手間がかかり、使用頻度が低くなってしまいます。
そこで、使用後すぐに乾燥させることができ、さっと使用できる場所を考えてみました。
セイロを買った話はこちら。照宝とかごやのセイロを比較して買いました。↓
セイロ保管の準備物
セリアでフックを購入しました。
耐荷重5キロのものがあったので、これなら使用後の水分を含んだセイロでも安心だろうと選んでみました。
セイロの乾燥場所と置き場所
換気扇カバーにセリアで購入したフックで引っ掛けてみました。
フックがしっかりしているからか、触ってもさほどユラユラすることもなく、落ちる気配もなく安定しています。
この状態で一晩乾燥させます。
そして、乾燥したセイロの置き場所はここ。
先程のフックの上。換気扇カバーの上です。
ここなら更に乾燥もできるし、使いたいときにサッと取り出せます。
(もう一段追加購入予定ですが、置き場所に余裕は十分ありますね)
私は見せる収納があまり好きではありません。できる限り見えないところに収納したいタイプです。
ですが、換気扇カバーの上にあるセイロは、実はそんなに気にならなかったです。
フックに吊るして乾燥させているときは目に入るのですが。。。
なんでだろう??
頭上にあるからそんなに目がいかないのかしら?
というわけで、換気扇カバーを利用して収納し、蒸篭をたくさん活躍させましょう。
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